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天災は本当に、恐ろしいと痛感しました。

この度の、東北地方太平洋地震により
被災されました方々には
心よりお見舞いを申し上げます。

被災されました地域の、一日でも早い復旧を
心からお祈りしております。



先日、私のお客様よりメールを頂きました。

今回の震災時には、海外に行っておられて
日本の報道と、海外の報道に差がある事に違和感を感じていらっしゃいました。

お客さまの許可を頂きましたので、下記に掲載させていただきます。



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久しぶりに小用で香港に行った。                     
4度目の香港だが、観光者の国柄はその時代の国の勢いが如実に出る。    
今は中国(本土)人が圧倒的、一時代の日本を凌ぐ勢いだ。 
何時も旅先での定点観察は楽しみの一つであり、同じ場所に立つ。      
                                    
報道情報もその一つであり、電子辞書相手に今回も苦戦した。        
テレビは米国主要メデイア(CNN,ABC、フォックス)、欧州の各メデイア、
中国や中東メデイアなど世界報道各社は今回の福島原発事故情報を流し
日本(NHKBS)もリアルタイムで報道していた。                  
       
日本の報道内容と海外には、歴然とした差があり違和感を感じた。      
日本報道(NHK)は他の国と比べ楽観的な報道に終始し
時系列で見れば他国の報道の方が的を得ている内容の流れである。             
海外は「危機管理は最悪を想定し行動する」を
基本とした報道姿勢は共通したものであり
解説と処方はその後の事態に耐え得る説得力がある。     

送迎のガイド(ジミー)は「日本の報道は間違っている」と言い切った。   
多岐な情報は、判断に事欠かない事例を
目の当たりに見た思い出であった。  

                                    
○今回の福島原発の経緯と、その時現役の福島県知事のその後は。      
 2001年2月、東電は供給過剰と電力の一部自由化を理由に
県内の建設中火力を 含む建設計画の凍結を一方的に
発表したのをきっかけに、佐藤知事は電力と国の原子力政策への
不信表明し、まずプルサーマル事前了解の凍結を表明した。

 この表明は、全国の知事の中で、唯一国が進める
原子力政策にとって反旗を上げており、国の原子力政策推進に
大きな障害であったと考えられる。


 特捜検察は、知事と福島県民を「抹殺」した


                                    
 前福島県知事 佐藤栄佐久
【福島県ゼネコン汚職事件の概要】
 福島県のダム建設工事の受注をめぐり06年10月、
東京地検特捜部が前福島県知事佐藤栄佐久と民間人の弟を
収賄罪の正犯・共犯として摘発。知事と弟が共謀し、知事が
県土木部長に「天の声」を発する見返りに受注ゼネコンが別の
ゼネコンを使って弟が経営する会社の土地を購入
市価との差額1億7000万円が賄賂だとして起訴。

しかし知事には一銭も入らず、土地売却の認識もなかった。
一審東京地裁・二審東京高裁とも便宜供与(天の声)と
共謀を認め有罪としたが、一審は賄賂額を1億円減額
二審に至っては賄賂額ゼロ、「換価の利益」のみという
前代未聞の判決となった。

自白調書の存在が有罪に影響しているが、収賄罪の要である
賄賂額認定で特捜部は裁判所から強く批判された。
現在上告中。詳しくは『知事抹殺』(佐藤栄佐久著、平凡社)。




NHKでの現福島県知事表明は、悲痛な顔で
「正しい情報を的確に、しかも迅速に」を訴えていた。

現場と中央(政府、関連部署、東電、東芝)には、
大きな見解と判断の齟齬があると考えられる。

何時の時代も「最前線は現場の一般人」お偉い方は
安全サイドからの説明に終始する。 
苦々しい思い出でテレビを見ていたが、
「被害に遭われた一般人の整然とした対応」は、
各国から賞賛の声が上がっている。                

しかし対応を担当総括する中央の関連部署の責任者からは、
その顔が見えてこない。
逃げているとしか思えない卑怯な対応で、そう言う方々が
支配する日本は一般国民にとって大変不幸と言える。     
今回の東日本大震災は、明暗するニュースを我々に与えた。       
    
PS                                  
佐藤栄佐久氏の娘は玄葉 国家戦略担当大臣と結婚しているが
両氏の政治姿勢は異なる。
                                    
株式相場は未曾有の地震の影響で暴落した説明しているが
正確には相場は高値天井形成の経緯の中で切っ掛けとして
地震が引き金を引いたが正確な説明である。
                                    
本質を鋭く見抜く中国(香港人)に、早晩日本は頭を垂れる可能性が強い。  
                                 


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上記記事の後、二日後に再度メールを頂きました。



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背景を日本の記事から追ってみた。                    
○福島第一原子力発電所事故の政府対応と各国(日経記事より)
の動きを見る 

 ①菅総理はへリで福島に飛び、現地視察(原発)しその
   後海外メデイアに発表。 
  「原発は大丈夫」、世界各国メデイアはそれを一斉に世界発信。   

 ②その後、原発は水素爆発。                      

 ③米国務省は16日深夜(日本時間17日午後)東京の在日米国大使館
  名古屋の総領事館、横浜の日本語学校を対象に
  米政府関係者の家族の国外退避を認めると発表。
                           
 ④米国の半径80キロメートル圏外への動きは
  他国(オーストラリア、NZ、韓国)も同様な対応。
                        
 ⑤英政府は東京以北に住む自国民に避難勧告。              
  ベトナムの在日大使館は16日午後までに東北在住の
  同国民のうち計84人をバスで都内に移送。                          
  17日までに大使館の一時閉鎖を正式に通報してきた国は
  外務省によると、イラク、バーレーン、アンゴラ、パナマ、
  クロアチア、コソボ、リベリア、レソトの8カ国である。
  しかし正式な通報はないものの事実上大使館を
  閉鎖している国は相当数あるという。
 
 ⑥米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは18日付電子版で
  「不信に直面する日本」と題する記事を掲載し日本批判。                

 ⑦18日には国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長が
  来日して菅総理と対談。
  「もっと多く、詳しく情報提供を」と訴えた。             
                                    
上記項目に付加する。                          
 ③米国は沖縄嘉手納基地から世界で2機しかない
  偵察機(1機)を福島原発上空に飛ばし、現状を把握した様である。
  その対応が③となっている。 
 ⑤チャイナ・デイリー(香港版)で16日、自身香港滞在中
  同誌の記事から中国大使館は同国民(香港人か)を日本より避難。            
  詳細については、語学力不足の為不明。                
 ⑤の同国の避難関連記事では、日経には掲載されてない。         
  あれ程メデイアは中国に対し人権批判をするが、
  日本の現状を正しく報道しているのか甚だ疑問である。                     
 ⑦IAEAは独自の調査団を当地に派遣した様である。          
                                    
将来確実に起こる「金融恐慌」は、国民への政府対応と重なる。      
                                    
PS                                  
原発報道はパッチワーク的であり、官房長官発言からも
全体像は見えてこない。

原子炉設計技術者の元東芝社員(設計リーダー)はこう告白。        
 ○報道は肝心な報道、例えば原子炉の圧力だけ発表するが
  原子炉の状況を判断する際は、当然温度を加味すべきである。               
  少ない情報では、当事者以外その判断は推測の域となる。        
 ○電源接続を安全かの様に囃し立てるが、
  それだけではプラントは動かない。
  電源可→モーター可動→ライン可→海水放水・・・・
  初めて海水放水となる。
 ○御用専門家は、あたかもこれで放水が可能かの様な解説。        
  少しプラントを経験した人には、初期程度の知識である。        
 ○原子炉はドチラニ転ぶか? タイトロープ状態であり予断を許さない。  
  ここ一週間から10日程度の原子炉(放水)報道に注意すると共に
  放水可能に成っても、それを長期間維持する必要がある。            
 ○福島第一原子力発電所(3号機)は要注意である。           
  原子燃料が人体に悪影響する。          




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以上、全てお客さまから頂きましたメールの引用です。


かなり難しい事が書いてあるので、何回か読み返さないと
私の頭では理解できそうにありません・・・(^_^;)



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2011.03.23 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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